ホームページのデザインについて

「かっこいい」「おしゃれに見える」=「デザインがいい」ではないんですが...

デザインの目的は「伝達性の向上」です。

デザインには全て意図が存在します。なぜ、この文字は赤くて大きいのか? なぜ、花のイラストがそこにあるのか? など、画面に配置された図版・写真・文字などの、色とカタチ、全てに意図があります。その意図がなければ不要な装飾です。そして意図の元になるのは、伝えたいテーマです。

デザイン本来の目的である「伝達性の向上」を忘れて、ただ、かっこよくすることは、まさに本末転倒です。かっこよく見えるのも、おしゃれに見えるのも、テーマが明確に表現された結果です。デザインが単なる修飾であるなら不要です。

よく「デザインがよいのと、売上があがるのとは別である」といった、デザインに比重をおかない。=作業カット分のコストダウンができる。といったニュアンスで仰る方がいます。
部分的に同意します。つまり、デザインが良くてもすなわち売れるものではない、ということです。
それはホームページを開設してもすなわち売れるものではない、ということと意味合い的には似ています。デザインとプロモーションは別です。(ここでのプロモーションは、プッシュ型の積極的な販売促進活動の意味です)

「デザインは不要」と仰る方には、実店舗があるとして、その店構えとして、ホームページのデザインを考えて頂くようにお願いしています。
高級店にはそれなりの店構えで、お洒落で上質なデザインが施されています。庶民的なお店であっても、来店してほしい客層を考えて、お店の見た目を整えます。扱っている商品の価値、お客様に相応しく振る舞います。また、店構えには店主のポリシーが反映されます。
例えば、きれいでシンプルなデザインの雑貨を売るのに、商品への愛や接客の配慮、心遣いが感じられないような雑多なディスプレーではお客様は見向きもしないことでしょう。
デザインはまさにその見た目を適切に整える作業であり、突飛で過剰な修飾をするだけの作業ではないのです。

テーマというと、雰囲気を表すような抽象的なイメージのような内容を思い浮かべますが、一番伝えたいこと、アピールしたいことであり、具体的な商品やサービスの紹介などももちろん含みます。

デザインの役割って?
  1. 「文字が小さくて読みにくい。」
  2. 「何を一番表したいのか、よく分からない。」
  3. 「きれいだけど、どこに何があるかが分からない。

迷わせない工夫と、情報の整理。

画面上の文字が小さすぎて見づらい。レイアウトがゴチャゴチャとして見づらい。いろいろ賑やかにあるけれど、どこを見れば良いかわからない。どこをクリックすれば目的のページに辿れるのかがわからない。キレイなんだけど何のホームページか分からない。などはマイナスなデザインです。

訪問者も不便を感じれば即座に立ち去ってしまうでしょうし、一度ホームページを去ったユーザーは、再訪問してくれるとは限りません。

ホームページの画面設計〜デザインを適切に施すことにより、訪問者を迷わせない工夫を行うことが大切で、また、雑誌や新聞などの紙媒体に比べて、ホームページはレイアウトの最初から順序立てて読まれない特徴があるといわれています。そのため、より情報の整理、見せ方の整理を行う必要があります。

わかりやすいデザインが、やっぱり、いいんです。

わかりやすいが一番。

デザインの役割は、見やすい画面、わかりやすい表現、使いやすい導線を制作することです。ホームページへの来訪者を迷わせることなく、自社のサービスや商品の内容を伝えることです。

さらに、デザインによって生み出される「イメージ=雰囲気」を持って、ホームページ来訪者によい印象を与えることができれば、最も希望する次のアクション「お問い合わせ」「商品購入」「サービス利用」に、より繋がることが期待できます。
また、そのときは実際のアクションに結びつかなかったとしても、統一されたサイトデザインにすることで、イメージが印象づけされやすくなり、ホームページへ再訪の期待も高めることができます。

でも、かっこいい方がイイ! おしゃれに見える方がイイ!

もちろんそうに決まってます! 自慢したくなるホームページをつくりましょう!

誇らしく思えるデザインで、ブランド力をアップ!

デザインの効果・目的として、直接的には伝達性や使い勝手の向上などがあげられますが、ブランド力を高めることを忘れないでください。かっこいい自社のホームページ(パンフレットや名刺なども)は、見る人に好印象を与えることができます。

また、デザインは自社のスタッフにもブランドに対する意識を高めてくれます。この高揚感はスタッフのモラル向上にもつながり、企業としての価値を高めてくれるものと思います。

なにわともあれ とりあえず説明を聞いてみたいと思われた方は

ホームページ制作・作成☆DTPデザイン[大阪泉大津/和泉]ポルカプランズ(旧アトリエぽるか)のプロフィール

大阪府泉大津市/和泉市のホームページ制作 & DTPデザイン事務所 ポルカプランズ(旧アトリエぽるか)です。弥生文化の郷、池上曽根史跡公園近くで今日もせっせと広告を作っています。
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WEB & DTP

●SOY CMS/SHOPを使ったサイト運営
シンプルで更新しやすい管理画面、思い描いたデザインやレイアウトを優先しやすい直感的な作業性、サイトの成長に伴う変化にも柔軟に対応できる自由度の高いCMS。ポルカプランズは、「SOY CMS/SHOP」を使ったサイト運営をご提案します。
→SOY CMS/SHOP の導入メリット(なぜSOY CMS/SHOP? )
SOY CMS
●印刷物との連動
WEBサイトの運営サポートに加え、印刷物もお任せください。ポルカプランズはホームページ(WEBサイト)制作だけではなく、チラシ・パンフレット・名刺・伝票・フリーペーパー・雑誌誌面など、DTP(デスクトッププリプレス)デザイン制作および、印刷や折込の手配、看板施工の代理発注なども行っております。
※印刷関連業務はポルカプランズとWEBサイト運営サポートご契約のお客様限定でさせて頂いております。
DTPエキスパート

現在、自宅兼事務所で作業を行っており、共通の電話回線を使用しておりますので、お客様の予想をはるかに超える、とびきりアットホームな反応を返してしまう場合もありますが、何卒ご容赦ください。また、よろしければ、お問い合わせフォーム、もしくはメールにてご連絡くださいませ。